いつもと変わらない朝食だけど、
黄桃の切り方が、すこし大き目なのが嬉しかったりする。
朝食後に主治医が来て、造影検査をするということで、
腰に部分麻酔を何本かうたれて、背骨の中に造影剤を注入された。
痛くはないけど、えもいえぬムズムズ感が何ともアレだった。
造影剤注入1時間後にCT ミエログラフィー検査を受ける。
硬膜外に漏れがなければ保存療法の継続、漏れてたら手術になる。
運命の分かれ道の結果は2,3日後ということで、昼食。
量は少ないけど、タンパク質とか野菜の量は絶妙な配分になってるみたい。
メインの鶏肉に、里芋の甘辛煮と春雨の酢のもの、それとにゅう麺。
トレイの半々で温かいのと冷たいのを区別してるおかげで食べやすい。
差し入れのシュークリームとコーヒーが、メチャメチャ旨かった!
夕食は、見るからにアッサリ。
サワラかなぁ?どんな調理してるのか、案外うまかった。
豆腐の玉子あんかけは、フンワリとして何杯でも食べられそうだった。
おかわりはできない。