2017年08月01日
フォーシーズン・ダイニングルーム 【飛鳥Ⅱ】
タイヤに何かついてる、と思ったら、

トレッドがはがれていたのですよ。

しかし、ちゃんとベルト入ってるところが安心のパナですな。

2年とひと月で4700kmほど、また同じタイヤにしましたよ。

ちょっと前の話ですが、飛鳥Ⅱに乗ったときのこと・・・

ケンブリッジでもなく、

チャゲ&でもなく、

まぎれもなく飛鳥Ⅱです!

このお部屋を間借りすることになりました。

中はいるといきなり、ゴージャスです。

そして、とてつもなく長い廊下。

お部屋です。

ここからは、乗船しないと見れない景色ですよ~。

とても長い乗船ブリッジ。

艦首の甲板に出てみる。

神戸の街並みと六甲山。

1990年三菱重工業製です。

甲板は一周440m、これは走らねば!

こんなお部屋も自由に使ってよいのです。

早速のおもてなしを受けました。

ウエルカムシャンパンです。

このケーキ、いきなり旨いです!

ひといきついて、カッターボートへの避難訓練もすんで、

再び広い船内を歩き回り、

ウロウロしてると、

いよいよ出航時間が迫ってきて、

船員さんが銅鑼を鳴らしながら、おごそかに甲板を周回。

またまたスパークリングワインが配られて、

二度目の乾杯を飲み干したところで、

テープが配られます。 これが、なかなか難しいもので、

ポートターミナルのテラスに届いたのは、一人だけでしたよ。

気づいたら船が滑り出してます。

そよぐ風が気持ちよかったですが、のんびりしてる間もなく、

ドレスコード通りに着替えて、レストランへ急ぐのです。

★ついてるのがシェフのおススメというので、それにしました。

上等の食器つこてます。

クリアトマトジュレです。

鬼手長海老とホワイトアスパラガス。

このエビがかつて食べたことないほどプリプリ。

パンは冷たかったです。

阿波尾鶏のブイヨンつるむらさき入り。

キングサーモンの低温ロースト。

黒毛和牛のグリエ。

肉の半生感が絶妙でした。

とうもろこしアイスのパッションフルーツソース掛け。

いやもう、いきなり相席で何を話してよいものやら、とても緊張しましたよ(;'∀')

食後もいちど甲板へ・・・右に見えるは淡路島。

陸から離れるほど、じっとりとしてくる潮風が何となく良い感じでした。

トレッドがはがれていたのですよ。

しかし、ちゃんとベルト入ってるところが安心のパナですな。

2年とひと月で4700kmほど、また同じタイヤにしましたよ。

ちょっと前の話ですが、飛鳥Ⅱに乗ったときのこと・・・

ケンブリッジでもなく、

チャゲ&でもなく、

まぎれもなく飛鳥Ⅱです!

このお部屋を間借りすることになりました。

中はいるといきなり、ゴージャスです。

そして、とてつもなく長い廊下。

お部屋です。

ここからは、乗船しないと見れない景色ですよ~。

とても長い乗船ブリッジ。

艦首の甲板に出てみる。

神戸の街並みと六甲山。

1990年三菱重工業製です。

甲板は一周440m、これは走らねば!

こんなお部屋も自由に使ってよいのです。

早速のおもてなしを受けました。

ウエルカムシャンパンです。

このケーキ、いきなり旨いです!

ひといきついて、カッターボートへの避難訓練もすんで、

再び広い船内を歩き回り、

ウロウロしてると、

いよいよ出航時間が迫ってきて、

船員さんが銅鑼を鳴らしながら、おごそかに甲板を周回。

またまたスパークリングワインが配られて、

二度目の乾杯を飲み干したところで、

テープが配られます。 これが、なかなか難しいもので、

ポートターミナルのテラスに届いたのは、一人だけでしたよ。

気づいたら船が滑り出してます。

そよぐ風が気持ちよかったですが、のんびりしてる間もなく、

ドレスコード通りに着替えて、レストランへ急ぐのです。

★ついてるのがシェフのおススメというので、それにしました。

上等の食器つこてます。

クリアトマトジュレです。

鬼手長海老とホワイトアスパラガス。

このエビがかつて食べたことないほどプリプリ。

パンは冷たかったです。

阿波尾鶏のブイヨンつるむらさき入り。

キングサーモンの低温ロースト。

黒毛和牛のグリエ。

肉の半生感が絶妙でした。

とうもろこしアイスのパッションフルーツソース掛け。

いやもう、いきなり相席で何を話してよいものやら、とても緊張しましたよ(;'∀')

食後もいちど甲板へ・・・右に見えるは淡路島。

陸から離れるほど、じっとりとしてくる潮風が何となく良い感じでした。