2023年07月18日
加賀屋 【和倉温泉】

朝風呂をあびて、おみやげ処を散策

ひっぱり餅の試食をいただいて、部屋へ戻ると

朝食の配ぜん中でした。

旅館の朝という感じの干物がうれしい

とうふ鍋

あと、もずくとか

ごはんのススムやつです

おくちさっぱりしそうな、みかんゼリーがデザート

だいたいでそろってきましたが、

ここで能登ミルクの登場

昨日400円で買わんでもよかったですね。

ぼちぼち干物を焼きはじめ、いい色つやに仕上がりましたー

盛りだくさんで、やっぱり朝からお腹いっぱいになりました。

海をながめてると、カモメがやってきましたよ

そのうち、ハトも集まってきました

近づいても逃げません

今日も良い一日になりそうだぁ~
2023年07月17日
加賀屋 【和倉温泉】

和倉温泉の泉質効能は、濃い塩分濃度で神経痛や皮膚病に効くそう。

かの有名な加賀屋さんですが、

館内が美術館のようで1時間おきに館内ツアーがあります。

グランドピアノは、輪島塗り

ここまでせんでもいいのにと思うくらい、キラキラでしたー

有名な人の書、高浜虚子だったかしら

加賀友禅のタペストリーはオールを覆うような大きさで

茶室も見ごたえありましたね

40分くらいでひととおり見回って、

夕食までもう少し時間あったので、

好き勝手にぶらぶらしましたが、

こんなに歩きごたえのある旅館は、

初めての経験で、おなかをすかして部屋に戻ると

夕食の準備がととのってました\(^o^)/

橋を付けるのがもったいないような先付八寸

涼やかなジュンサイの葛饅頭

夏らしくタコとうなぎの酢の物

だしと山椒の香りがふわーっときて、ぎゅっとしたうまみがたまりません。

お造りも豪勢なもので、

冷酒ののみ比べセットを注文

もうこれはぐいぐい飲んでしまって、

治部煮の優しい味で口中をリセットすると、

次は、海鮮鍋

柔らかいアワビがはいっていました。

最後に能登牛の鉄板で

ごはんを

お肉でつつんでお腹いっぱい

ああーおいしかったー(*´Д`)ノ
2023年05月02日
蔵王国際ホテル 【山形県蔵王】

今日は早めに宿へ着いたので、晩御飯に備えちょっと運動。

お釜へ行く予定なのが、急に雪が降って本日は通行止め。

明日は通れるようになっているよ良いのですが。

道端にさりげなく、水芭蕉が咲いていましたよ。

ホテルから5kmほど走ったけど、先がわからないので、

蔵王温泉まで戻ってきました。

ココが源泉。

温泉の流れる川は、エメラルドグリーンでした。

走ったルートはこんな感じ。

さっと汗を流して、さっそくの夕食です。

いやいやどーも、ありがとうございます。

山形牛です。

じゅうじゅうゆうてます。

当然ご飯はススミます。

いや、おいしいお肉でした。

も一つは、鶏の治部煮。

デザートもホテルらしく無駄がなく、

おとめ心が爽やかな後味でした。
2023年05月01日
古勢起屋別館 【山形県尾花沢市】

やってきたのは銀山温泉。

今宵の宿は、古勢起屋別館です。

早速ひとっぷろ浴びましょう。

金太郎が鯉と相撲とってましたよ。

夕食まで間があるので、温泉街を散策。

明かりがともり始め、いい感じの風情になってきました。

奥のほうまで行くと滝がありました。白銀の滝というそうです。

その傍の炭鉱の入り口をのぞいてると、雨が降ってきたので、

急ぎ足で旅館へ戻りましたよ。

そしてお楽しみの夕食。

先付けからなかなか豪奢な感じです。

春らしい一品。

まずは生ビールを一杯。

美味しいタコでした。

これは山菜のなんとかの芽だったか、忘れました。

分厚いサーモンのマリネ。

このへんから白ワインです。

山菜と蕎麦のはっと鍋。

飲み放題なのがうれしい。

赤海老とアワビ。

造りは、まぐろ、さわら、ほたて、赤えび。

それから、山形牛のローストビーフ。

やっぱり赤ワインでしょ。

さらにビーフシチューがでてきて、

優しい味わいの蒸し物と、

赤だしに、

つや姫の白ご飯を地野菜の漬物で〆。

デザートはいちごのプリンとわらび餅でした。

いやもうお腹いっぱいで、

夜の銀山温泉を

そぞろ歩きました。
2023年04月03日
2023年01月04日
霧島もみじ谷 静流荘 【霧島市牧園町】

翌朝の朝ごはん。

朝から華やかないろどりで、

今朝もお腹いっぱいになりそうです。

おいしそうな焼き物に、

めでたい色に茹で上がった海老に、きんかんたまたまもついて、

今年もよい一年でありますように。

すましのお雑煮もいいもんです。

部屋に帰って、

なごり湯をあびて、出立です。

宿近くの丸尾の滝へ行ってみると、

湯けむりの立ちあがる、めずらしい温泉の滝でした。
2023年01月03日
霧島もみじ谷 静流荘 【霧島市牧園町】

温泉で体の芯まで暖まったところで、霧島神宮を参拝。

いやもう、お正月ですなぁ~。

龍馬とお龍ハネムーンの地だそうですが、

お参りの行列がなかなか進まない・・・

小一時間ほどたって、陽も沈み始め、

温泉で暖まったカラダもとうとう、冷え切ってしまいましたよ。

鼻水垂らしながらようやく参拝を済ませ、もう暗くなった境内を散策。

烏帽子を被った神官の宿った御神木を何とか撮ることができました。

夕食の時間を少し過ぎたくらいで、宿へもどる。

霧島黒豚と宮崎牛のしゃぶしゃぶ。

見ただけで熱燗が欲しくなるような先付けに、

端正なお造り。

まずは、シャブシャブ・・・

水菜をくるんで、ごまだれでいただきました。

つづけてお造りの海老の甘いこと。

つぎは、牛をつまんで、

シャブシャブ・・・と、

のこった火で、うどんを煮込む。

かんぱちもおいしい。

さらに、ローストビーフまで出てきて、

お口直しの、

むかごご飯でシメ。

冷え切ったカラダも回復し、温泉に入る気もなくなるくらい
お腹パンパンになりました。
2023年01月03日
霧島もみじ谷 静流荘 【霧島市牧園町】

指宿温泉のつぎは霧島温泉という贅沢旅。

宿の名前が何やらよさげです。

浴衣に着替えて、さっそくひと風呂あびに行きましょう。

わきの小道を降りていくと、せせらぎが聞こえはじめて、

貸し切りのドアを開けると、こんな感じ。

すぐ横が、渓流。

掛け湯済ませて、とりあえずドボン。

暖まったところで、最初の川涼み。

この露天風呂は、明礬泉で酸性度が高めのようで、

お肌がスベスベになりましたよ。

続けて、部屋付きのツボ湯へ・・・

源泉かけ流しで、びっくりするほどアツアツでしたが・・・
いやもう、極楽々
2023年01月02日
夫婦露天風呂の宿 吟松 【鹿児島指宿】

鹿児島でレンタカー借りて、指宿へやってまいりました。

思いがけない春景色に、しばし癒されましたよ。

旅館到着後、さっそく砂蒸し風呂へ入ってからの、

お楽しみの夕食です。

食事の席に温泉が挽いてあるのびっくりです。

料理は、どれをとっても

色どり華やかで、目の前で揚げたての

さつま揚げは、美味しかったですよー。

お造りも新鮮。

正月だけに、手も込んでます。

温泉の豆乳鍋も食べ応えありました。

椀物の、煮豚が

これまたホロホロで、

焼き物のキンカンたまたまで、お口直ししてからの

ごはんが、これまた

ボリューム満点!

卓上の温泉で茹で上がった、ゆでたまごをのっけて、

やくみをどっさり。

カツオの生節がいい味だしてますー。

デザートも充実で、大変満足。
ごちそうさまでした!
2022年12月07日
2022年07月16日
ふなや 【道後温泉】

20年ぶりくらいの道後温泉。

本館は改修中です。

時計台前に人だかりができていました。

時間ちょうどに動き出すカラクリを撮影するのですね。

しかし20年まえは、こんなに人いなかったような記憶です。

今夜泊まる老舗旅館。

さっとひと風呂浴びてから、おたのしみの食事。

お献立です。

横に長いのが豪華な晩餐のしるし。

あとはもう、黙々といただくのみ。

















はちきれんばかりのおなかになって、この日は終了。
ごちそうさまでした。
2022年06月11日
池田屋・河鹿園 【奥津温泉】

二十年位前に通りがかったときの景色がよみがえってきました。

あのときの風景からずいぶん鄙びたように思われますが、

河鹿の音色に心も和む、川べりの静かな宿、

河鹿園は、志功の間へ通されました。

さっそくひとっぷろ。

源泉かけ流しです。

だれもいない。

瀬音に河鹿の音をBGMに、自然と長湯になりました。

そして、夕食。

ビールはおなか膨れそうなので、冷酒にしました。

地元の肉料理らしいです。

椀物。

茶碗蒸し。

お造りなど盛りだくさん。

ぐつぐつ煮ていると・・・

天ぷらも運ばれてきました。

そして、鉄板焼き。

程よい焼き加減で、

ごごはんもすすんで、

デザートで本日のシメ。
2017年09月04日
安楽荘 【美方郡新温泉町】
湯村まで来たら海はモウすぐそこ、

浜坂までやってきましたよ。

ちょっとでも浸かれるかなぁと思ってたところが、

あなおそろしや・・・

猛霊八惨(もうれいやっさん)大暴れという感じでしたので、

近くの土産物屋を物色。

安いですねぇー。

でも焼き場がなくって残念!

これはきっとうちらの晩御飯の仕入れに違いないと思いながら、

当日予約の旅館へ到着。 少し傾き加減の味のある看板ですが、

名湯七釜温泉の中でも料理がうまいと評判のお宿です。

一息ついて、まずは温泉につかりましょうかねー。

これはこれは、思わぬところで佐世保君(w

夏も終わって閑散期なのか、他に宿泊客はなし。

こちらも貸し切り湯\(^o^)/

ひゃー、キモチいい~!

じつに濃厚フルボディな泉質で、カラダの疲れも雲散霧消。

そしてお待ちかねの☆山陰の海の幸☆食べつくし。

あかみず(あこう)、くし(あまだい)、白いか、アワビ。

アワビは肝付。

サザエに岩がき。

ゆでガニ。

えびの酢の物。

いかとししとうの素揚げ。

かれいの煮つけ。

但馬牛ロースの陶板焼き。

とりあえずビールはアサヒで乾杯!

プリプリのサザエをがぶっと。

カニは冷凍ちゃいますしー。

胆醤油がこれまた濃厚で、だ液がピュルル~と湧き出します。

なかなか刺身ではたべられない高級魚。

これやったらもう珠洲までいかんでもいいくらいです(w

お米がまた美味しい!

そして、きのこ汁もサイコー!

肉が焼けました!

タレをつけて、こりゃもうウマイわ~( ゚Д゚)

デザートも良い塩梅で、モウ大満足でしたよ!

寝る前にもうひとっ風呂。

浜坂までやってきましたよ。

ちょっとでも浸かれるかなぁと思ってたところが、

あなおそろしや・・・

猛霊八惨(もうれいやっさん)大暴れという感じでしたので、

近くの土産物屋を物色。

安いですねぇー。

でも焼き場がなくって残念!

これはきっとうちらの晩御飯の仕入れに違いないと思いながら、

当日予約の旅館へ到着。 少し傾き加減の味のある看板ですが、

名湯七釜温泉の中でも料理がうまいと評判のお宿です。

一息ついて、まずは温泉につかりましょうかねー。

これはこれは、思わぬところで佐世保君(w

夏も終わって閑散期なのか、他に宿泊客はなし。

こちらも貸し切り湯\(^o^)/

ひゃー、キモチいい~!

じつに濃厚フルボディな泉質で、カラダの疲れも雲散霧消。

そしてお待ちかねの☆山陰の海の幸☆食べつくし。

あかみず(あこう)、くし(あまだい)、白いか、アワビ。

アワビは肝付。

サザエに岩がき。

ゆでガニ。

えびの酢の物。

いかとししとうの素揚げ。

かれいの煮つけ。

但馬牛ロースの陶板焼き。

とりあえずビールはアサヒで乾杯!

プリプリのサザエをがぶっと。

カニは冷凍ちゃいますしー。

胆醤油がこれまた濃厚で、だ液がピュルル~と湧き出します。

なかなか刺身ではたべられない高級魚。

これやったらもう珠洲までいかんでもいいくらいです(w

お米がまた美味しい!

そして、きのこ汁もサイコー!

肉が焼けました!

タレをつけて、こりゃもうウマイわ~( ゚Д゚)

デザートも良い塩梅で、モウ大満足でしたよ!

寝る前にもうひとっ風呂。
2017年09月03日
薬師湯 【美方郡新温泉町】
土曜日はいい天気だったので、「そうだ、温泉へ行こう~!」ということで、

みとろもゆぴかも通り越してR312から湯村まで来てしまいました。

湯村といえばリフレッシュパークは1100円もするので、たいていココです。

ココは薬師湯でもあり、毘沙門天勝利の湯でもある有難いお湯なのです。

その前に、時間のかかるイモをつけておくことにしましょう。

なんでか少年サンデーの『男組』を思いおこします。

引き戸を開けてはいると、昼時のせいか貸し切りでした\(^o^)/

トゥルッとした泉質で、いやもうサイコーでしたよ~!

風呂上がりの特選白バラ・・・今年も村岡出れないのが残念です!

そして荒湯で昼食タイム。

生鮮パワーで買った食糧をナフコで買った網に入れて荒湯で調理。

これがメッチャ熱いんですよー。

待ちきれずに栃もちを買ってほおばり待つこと20数分・・・

イモは半煮えでしたが温泉効果なのか、うまかったです。

おでん。

暑い中で、おでんの熱い汁が格別にうまかったです。

温泉卵と味比べしてみましょー。

スピーカーから演歌流れるのですよ、「アイ・ラブ、ユー・ラブ、湯村の荒湯♪」って(w

温泉でゆでるとなんで美味しくなるんでしょうかねー不思議です。

好きです、湯村温泉。

みとろもゆぴかも通り越してR312から湯村まで来てしまいました。

湯村といえばリフレッシュパークは1100円もするので、たいていココです。

ココは薬師湯でもあり、毘沙門天勝利の湯でもある有難いお湯なのです。

その前に、時間のかかるイモをつけておくことにしましょう。

なんでか少年サンデーの『男組』を思いおこします。

引き戸を開けてはいると、昼時のせいか貸し切りでした\(^o^)/

トゥルッとした泉質で、いやもうサイコーでしたよ~!

風呂上がりの特選白バラ・・・今年も村岡出れないのが残念です!

そして荒湯で昼食タイム。

生鮮パワーで買った食糧をナフコで買った網に入れて荒湯で調理。

これがメッチャ熱いんですよー。

待ちきれずに栃もちを買ってほおばり待つこと20数分・・・

イモは半煮えでしたが温泉効果なのか、うまかったです。

おでん。

暑い中で、おでんの熱い汁が格別にうまかったです。

温泉卵と味比べしてみましょー。

スピーカーから演歌流れるのですよ、「アイ・ラブ、ユー・ラブ、湯村の荒湯♪」って(w

温泉でゆでるとなんで美味しくなるんでしょうかねー不思議です。

好きです、湯村温泉。
2016年07月21日
伊せや 【湯の峰温泉】
仕事帰りのアキ練。

なんだか走るたんびに遅くなってるような・・・

こないだの土曜日は、温泉へ行っていたのですよ。

昼、神戸で中華食べてからのドライブで、たどり着くだけでいっぱいいっぱい。

長い道中でお腹がすいたので、サッソク5つ200円の玉子を茹でましたよ。

待つこと9分・・・

カラはむきにくかったけど、とてもおいしい卵でした。

売店で見つけた熊野古道ビール310円。

ほんのりフルーティな香りがして、なかなか心地よいのど越しで、

せせらぎと蜩の鳴き声に、心もカラダもほぐれるようでした。

それから、

行き当たりばったりの宿はここが空いていたもので・・・

聞くところによると2011年に廃業して競売にかかってたのを、

ここの湯を惜しんだ温泉マニアの方が、湯治の宿として再興したんだそうな。

男湯ですよ。

これが、貸し切り状態。

宿の主のいうには、となりの壺湯よりも良い泉質だそうで、

白だくした硫黄泉ですが、

なるほどなるほど、これは素晴らしい温泉でしたなぁ~。

しかし、旅館のようなサービスは一切無し。

昔は、そこそこ高級な旅館やったそうですが、

注文すれば仕出し弁当を取ってくれる程度。

まぁ、湯治宿と思えば、上等ですな。

最上級の部屋が7600円で、それに夕食1200円と朝は800円。

旧館だと5100円から泊まれるそうです。

部屋にはテレビも無く、ぼんやりと夕涼みして、また温泉へ・・・
といった感じで、疲労抜きに専念。

なんだか走るたんびに遅くなってるような・・・

こないだの土曜日は、温泉へ行っていたのですよ。

昼、神戸で中華食べてからのドライブで、たどり着くだけでいっぱいいっぱい。

長い道中でお腹がすいたので、サッソク5つ200円の玉子を茹でましたよ。

待つこと9分・・・

カラはむきにくかったけど、とてもおいしい卵でした。

売店で見つけた熊野古道ビール310円。

ほんのりフルーティな香りがして、なかなか心地よいのど越しで、

せせらぎと蜩の鳴き声に、心もカラダもほぐれるようでした。

それから、

行き当たりばったりの宿はここが空いていたもので・・・

聞くところによると2011年に廃業して競売にかかってたのを、

ここの湯を惜しんだ温泉マニアの方が、湯治の宿として再興したんだそうな。

男湯ですよ。

これが、貸し切り状態。

宿の主のいうには、となりの壺湯よりも良い泉質だそうで、

白だくした硫黄泉ですが、

なるほどなるほど、これは素晴らしい温泉でしたなぁ~。

しかし、旅館のようなサービスは一切無し。

昔は、そこそこ高級な旅館やったそうですが、

注文すれば仕出し弁当を取ってくれる程度。

まぁ、湯治宿と思えば、上等ですな。

最上級の部屋が7600円で、それに夕食1200円と朝は800円。

旧館だと5100円から泊まれるそうです。

部屋にはテレビも無く、ぼんやりと夕涼みして、また温泉へ・・・
といった感じで、疲労抜きに専念。
2012年09月18日
かさがた温泉 せせらぎの湯 【神埼郡市川町】
にゅうにゅう工房から、舟坂の方へ戻ること3km。

いつも自転車では素通りするのですが、
まえまえから気になっていたのであります。
足湯喫茶は、またのお楽しみとして、今回は温泉の方です。

二つあるようなのですが、どっちが良いのかわからないので、

とりあえず景色の良さそうな、「みはらし館」の方にしました。
入館料は600円です。

なんと、貸し切りですわ。

これならゆっくりできますなぁ~( ´艸`)

「もっと温泉に行こう!」風に攻めてみました。

今年はスネ毛剃ってないんですわ(笑)

いやしかし、イイお湯でしたわ~!
泉質は、養父温泉みたいなヌルッとまとわりつくようなお湯でした。

休憩室も貸し切り!
のんびりしすぎて、一坂で終わってしまいました。
まぁ、車で三坂まわっても、しゃーないですからね。

いつも自転車では素通りするのですが、
まえまえから気になっていたのであります。
足湯喫茶は、またのお楽しみとして、今回は温泉の方です。

二つあるようなのですが、どっちが良いのかわからないので、

とりあえず景色の良さそうな、「みはらし館」の方にしました。
入館料は600円です。

なんと、貸し切りですわ。

これならゆっくりできますなぁ~( ´艸`)

「もっと温泉に行こう!」風に攻めてみました。

今年はスネ毛剃ってないんですわ(笑)

いやしかし、イイお湯でしたわ~!
泉質は、養父温泉みたいなヌルッとまとわりつくようなお湯でした。

休憩室も貸し切り!
のんびりしすぎて、一坂で終わってしまいました。
まぁ、車で三坂まわっても、しゃーないですからね。