2017年05月11日
美ヶ原高原 王ケ頭ホテル 【美ヶ原高原】
安曇野からは、名前とは相反するビーナスラインという荒れた道に迷い、

中継地点の山本小屋ふるさと館に、なんとか最終バスぎりぎりに到着。

乗り継いだバスから眺める風景は、辺境地そのもの。

左に雪に埋もれた山本小屋を過ぎると・・・

高度2000メートルあたりで、遠くに本日の宿が見えてきました。

下を覗くと断崖です。

なんだかキケロ星人のジョーが現れそうで、ワクワクします~。

聞きしに勝る絶景ホテル。

疲れたのでサッソク風呂へ直行。

この絶景風呂も空いてたら貸し切りにできるのがスバラシイ~。

ほっこり一息したところで、ホテル玄関から歩いて1分で日本百名山に登頂!

夕日も絶景!

こういうのは、ええカメラでないと綺麗に撮れませんよね。

そしてお待ちかねの夕食時となりました。

先付です。

うどにわらびと、山菜づくしですな。

春らしく筍のおひたし。

信州牛の鍋がメインですか。

お品書きをひととおり眺めて、

さて、いただきましょうかね~。

まずは、温かいものは温かいうちにということで、

二品ほど平らげたところで、

ええ料理やと、ノドを潤したくなるもんで、

とりあえずビール。

皿も冷たく、信州サーモンのサラダ。

もっちりと旨みのあるサーモンで、野菜もおいしい。

ふもとの養殖場で育った大きな岩魚の姿焼き。

もうこれはアレです、ポン酒の出番ですなぁ~。

鍋も煮えてきて、箸も忙しくなってきました。

お口直しの、酸っぱいジュレ。

そして魚のメインは、信州サーモンのムース。

これはお上品なフレンチで、非日常的な味わいでした。

お腹も程よい頃合いで、ご飯もの。

岩名の燻製のお茶漬けをサラサラっといただくと、

デザートもたっぷりと、手を抜いてません(笑

山頂の宿とは思えない、おもてなし料理でしたよ~。

おなかを満たした後のアクティビティは、美ヶ原のスライドショーと

闇夜のバスツアー。

夜行性ニホンジカの群れをながめつつ、天体観測です。

ホテルの特大望遠鏡で、木星の衛星も見せてもらって

お夜食も付いて、至れり尽くせりのサービス。

おこうこと芋とお茶がとてもおいしくて、

ぼんやりと闇夜を眺めてこの日は過ぎてゆきました~。

中継地点の山本小屋ふるさと館に、なんとか最終バスぎりぎりに到着。

乗り継いだバスから眺める風景は、辺境地そのもの。

左に雪に埋もれた山本小屋を過ぎると・・・

高度2000メートルあたりで、遠くに本日の宿が見えてきました。

下を覗くと断崖です。

なんだかキケロ星人のジョーが現れそうで、ワクワクします~。

聞きしに勝る絶景ホテル。

疲れたのでサッソク風呂へ直行。

この絶景風呂も空いてたら貸し切りにできるのがスバラシイ~。

ほっこり一息したところで、ホテル玄関から歩いて1分で日本百名山に登頂!

夕日も絶景!

こういうのは、ええカメラでないと綺麗に撮れませんよね。

そしてお待ちかねの夕食時となりました。

先付です。

うどにわらびと、山菜づくしですな。

春らしく筍のおひたし。

信州牛の鍋がメインですか。

お品書きをひととおり眺めて、

さて、いただきましょうかね~。

まずは、温かいものは温かいうちにということで、

二品ほど平らげたところで、

ええ料理やと、ノドを潤したくなるもんで、

とりあえずビール。

皿も冷たく、信州サーモンのサラダ。

もっちりと旨みのあるサーモンで、野菜もおいしい。

ふもとの養殖場で育った大きな岩魚の姿焼き。

もうこれはアレです、ポン酒の出番ですなぁ~。

鍋も煮えてきて、箸も忙しくなってきました。

お口直しの、酸っぱいジュレ。

そして魚のメインは、信州サーモンのムース。

これはお上品なフレンチで、非日常的な味わいでした。

お腹も程よい頃合いで、ご飯もの。

岩名の燻製のお茶漬けをサラサラっといただくと、

デザートもたっぷりと、手を抜いてません(笑

山頂の宿とは思えない、おもてなし料理でしたよ~。

おなかを満たした後のアクティビティは、美ヶ原のスライドショーと

闇夜のバスツアー。

夜行性ニホンジカの群れをながめつつ、天体観測です。

ホテルの特大望遠鏡で、木星の衛星も見せてもらって

お夜食も付いて、至れり尽くせりのサービス。

おこうこと芋とお茶がとてもおいしくて、

ぼんやりと闇夜を眺めてこの日は過ぎてゆきました~。